平成20年05月号 104 峰丈流 護身武道
押 忍!

野に山に、目にも鮮やかな新緑の季節がやってきました!日差しも一日ごとに強くなっています。「暑〜い」なんて言っている人はいませんか?暑くなるのはこれから。まだ過ごしやすいこの時期に更に頑張って稽古をして、暑い夏をのりきる準備をしましょう!

5月18日に行われた「ガッツキッズ遠足」より。当日の模様は次号にて。→


6月行事☆
1日 直伝(第五回)
8日 天竜杯
22日 本部審査会
28日 山梨道場審査会
本部二次審査会
29日 飯田・原支部合同審査会


☆伊勢参拝☆
4月20日、今年も一年間の峰丈流の発展と無事を祈って、三重県にある伊勢神宮に伊勢参りに行きました。今回は宗家・本部長・幹部一同・内弟子・一般稽古生に加え、京都道場稽古生の福本さんとお子さん達、近日オープンされる東京道場の準備に尽力されている稽古生、石井さん・佐藤さんも参加。参拝時には、40名ほどの大所帯に。そして今回は「垣内参拝」という貴重な体験を致しました。これは・・・

お祓いが行われ雅楽が奏でられる中、御神札と神饌が供えられます。次に祝詞(願い事)が御神前に奏上され続いて典雅な舞(神楽・舞楽)が捧げられます。そして再び雅楽が奏でられる、お供えが下げられて、終了いたします。御神札とおさがりの神饌をお受けいただきます。(伊勢神宮HPより)

神聖な神楽殿で行われる神秘的な儀式に参拝者一同の気も引き締まり、峰丈流と共に稽古生一同の更なる発展と無事を祈ることができました。ちなみに、いただいた御神札は総本部の神前に奉られていますので総本部に来られた際は、ご覧になってはいかがですか?
貴重な御祈祷中の一枚 伊勢神宮前での集合写真 京都道場と東京道場の皆さん


☆直伝B☆

4月6日、直伝第三回目が総本部道場、茅野市運動公園・柔剣道場の二会場にわたり行われました。
総本部で行われた午前の部では、直伝参加者の目標設定を、山田佳世本部長に更に明確になる様、細部にわたり手直しをしていただきました。 
午後の部では会場を移し実技の開始です。まずは準備体操から。これは各道場での統一化、そして一つ一つの内容を理解し怪我なく稽古が行われる様、綿密にご指導をいただきました。
立ち方では、「気を付け」の閉足立ちから、普段の稽古ではなかなか見る事のない型の中の立ち方まで、正しい姿勢、立ち方の持つ実戦性も教えて頂き、部位の説明では、基本で使われているものだけでなく、古くから伝わっている空手独特の数多くのものにわたり、使う部位・狙う位置・実戦的・効果的な使い方まで教えて頂きました。
基本では、手技の攻撃を部位の説明を踏まえて、一つ一つを丁寧に再確認していきました。直伝に参加できなかった稽古生は、各道場でしっかりと教えていただき、実践して行きましょうね!



☆山梨審査会☆
4月26日山梨道場にて審査会が行われました。回数を重ねるごとに大人、子供共にレベルの高い審査内容になり、白帯から緑帯まで揃い、稽古生の層に厚みを感じさせられました。この山梨道場も、親子で頑張っている稽古生が多い道場です。互いに良きライバルとなって頑張りましょう!


総本部審査会☆
4月27日に総本部で行われた今回の審査会では、オレンジ帯・青帯に上がった稽古生が多く、ここに掲載した写真のように、きれいな帯と満面の笑みが特に印象に残った審査会でした。頑張って自分の力で得ることのできた帯です。大事にしてくださいね。
そして、次の審査も自信を持って受けられる様、これからの稽古、頑張りましょう!
午後の審査を受験した面々には少しずつ、凛々しさが感じられてきましたね。自らの稽古を追求して行くだけでなく、皆が良い稽古ができたと実感できるように、稽古場の空気作りにも気を付けてみましょう。後輩の良きお手本・仲間の良きライバルになることが自らの稽古にも相通じます。
後日行われた幼年審査では、戸惑いながらも、頑張りましたね。そんな皆も新しいお友達が入門したら、先輩ですよ!先輩としてお手本を見せられるように、指導員のお話をよ〜く聞いて、元気いっぱい稽古をして行きましょうね!
午前の部 午後の部 二次審査


☆春の昇段審査会☆
本部審査会が行われたこの日、春の昇段審査会が行われました。
今回は、高松 浩太郎(永明・駅前) 渡邉 和希(永明・駅前) 白鳥 颯太郎(上伊那) 小山 純(塩尻)  両角 訓孝(総本部)の五人が受験しました。
両角指導員は黒帯ですが、少年部の初段でしたので、今回一般としての昇段審査を受けました。苦しい組手審査でしたが、皆最後まで頑張り抜きました。 (両角指導員に至っては防具なし、1分30秒での組み手審査でした)
最後に宗家、本部長からの総評をいただき、無事に昇段審査を終えました。宗家のおっしゃられる「黒帯が出発点」この日、新たなスタートをきった五人のこれからの活躍にご期待ください!
なお昇段審査受験者のコメントは次回掲載いたします。