平成19年05,06,07月合併号 94,95,96
 峰丈流 護身武道
押 忍! 今回8月の自分力回復ウォーク&イベント広場に手間を掛けてしまい志が遅れてしまった事、深くお詫びいたします。(当日の模様は後日号外にて特集!)今号は6・7・8月号合併いたしましたので宜しくお願い致します。
押 忍

☆9月の行事予定☆
9月2日 上伊那審査会
5日 上伊那 後期短期セミナー5
8日 総本部 二次審査
帯研
9日 直伝Z
コミュニティー祭り
19日 上伊那 後期短期セミナー6
22日 帯研

☆直伝V☆
 5月13日、移動基本・約束組手・型は平安初段〜三段までが行われました。普段からの稽古の中でもおこなわれている事ですが、宗家独自の空気を感じながら、細かい説明を受け、改めて必要性を学べたのではないでしょうか。

☆直伝W☆
 6月3日に総本部道場にて直伝Wが行われました、今回の直伝は武道的な直伝で、最初に「普通の歩き方と武道的な歩き方」普通の人間は後ろ足を引きずって歩くのに対して武道的な歩き方は、後ろ足でしっかり地面を蹴り、少し前かがみに歩く。素早い移動を身につけるには、後ろ足でしっかり地面をとらえる事が必要だそうです。しかも昔の日本人は今の歩き方とは違い、現在は手足を左右交互に腕を振るのに対し、手足を左右同じ方を同時に出して歩いていたそうです。(驚き)その歩方を「なんば」と言うそうです、でも幕末にアメリカの文化が流行し行進など走り方にも影響を及ぼしたようです。(欧米か?)(笑)
その後に柔術を行い、宗家、師範に手取り足取りの指導を受け、最初はおぼつかない感じだった稽古生も回数を重ねるごとに上達していました。普段の稽古でわからないことも直伝で詳しく教えてもらうと上達も早いようです。武道も護身術も知識が必要だと言う事ですね。


☆上伊那大会「天竜杯」☆
6月10日伊那高遠支部主催の大会天竜杯が行われました。参加資格は伊那高遠支部の稽古生であると言う事ですが、約100人が参加組手と型の二種目があり支部長の岡部師範代を始めスタッフの稽古生は前日の大会の準備はとても大変だったらしいです。本部からも宗家を筆頭に師範、師範代も審判の手伝いに行き他流派の大会と見まごうばかりの大きな大会になりました。
稽古生個性達は今まで稽古で培って来た技術を思う存分に出し組手と型の両方とも一生懸命でした。保護者の方達の応援の声も体育館中に響いて、選手以上に大きな応援でした。
大会と言う物は必ず勝敗が付きまといます。ですが「勝った」「負けた」より大事な事を子供達は得たと思います。勝って嬉しかった稽古生も、負けて悔しかった稽古生も、どっちも輝いていたと思います。大会の主催者である岡部支部長もとても良い顔をされていました。中にはスタッフと選手の両方をこなしていた稽古生もいて「峰丈流魂」だなと思ってしまいました。素晴らしい大会だったと思います。岡部支部長はじめスタッフのみなさん本当にご苦労さまでした。


☆GBBQ(ガッツバーベキュー大会)☆
6月2日に本部直轄「豊平道場」でGBBQ(ガッツバーベキュー大会)が行われました。御昼頃に集まり、火の係や料理の係に分かれて子供達によるBBQが始まりました。各個人個人を大事にする峰丈流ですがBBQになると押さえきれないガッツ魂が爆発し、自分の創作料理を作る子や色々な物を燃やす子や何もしない子、ある意味「自分が自分らしく!」そんな感じでした。(笑) 何はともあれみんなで協力し合ってBBQがスタート多めに買って置いた肉もガッツキッズ達はなんなく完食!休む暇も無く田んぼに行き「へびがいた」とか「カエル捕まえた」など大はしゃぎ、とても暑い日にもかかわらず外で遊びまくりで女の子はイージークラスのおねえさん方と遊び「先生楽しいね!」ととても楽しそうでした。
途中で宗家や本部の先生方も来られ昔の道場をなつかしんでいました「やっぱりこの道場は落ち遊んでは食べ遊んでは食べそれでも収まらないガッツ魂は「先生川で魚とりしたい」と言い始め本部指導員の先生方と上川に行きパンツまでビショビショになって帰ってきました。
最後にみんなでかたずけをして解散、「先生毎日やりたいね!」「帰りたくない」ととても楽しかった様子でした。豊平道場第二回GBBQは来年またやろうと思います是非みんなで参加してください。


☆森の中でのカレー会☆
6月9日 少年自然の家で保護者には宗家・総括の講話と子供達は日頃の感謝を込めて、おとーさん、おかーさんたちにカレーを作って食べてもらおう!と総本部指導員たちも子供達のお手伝いをしながら参加しました、さすがに火起こしなどは危ないので子供達にはさせられませんでしたが、男の子には、マキを運んでもらったり、周りの片付けをしてもらったり、女の子はサラダ作りや盛り付けなど、特に女の子達は包丁の使い方もうまく、普段から家の手伝いをしている様子が見て取れました。


☆総本部審査会☆
6月17日 総本部道場にて昇級審査会がありました。毎度ながら子供達の成長には目を見張るばかりで、前見た時にはウロウロバタバタしていた子供が自分より小さい子の面倒を見て、お兄さんしている姿は指導員にとっても微笑ましい限りです。「強くなる」以上に大切な事ですね。
今回の審査会も、何事も無く無事終わり、新たに自信が付いた子や目標を見つけた子供もいたようです。子供達がいつでも目標に向かってがんばれるように保護者のみなさんも子供達と心を一つにして目標に向かって頑張りましょう。目標を達成できた時は稽古生と保護で喜びを分かち合えると思います。それこそお金では買えないプライスレスではないでしょうか?


☆飯田・原道場6月審査会☆
6月24日夏の訪れを感じさせる快晴の空の下、塩尻にて飯田・原道場合同審査会が行われました。今までは子供の稽古生が主だった審査会も少しずつ大人たちが増え、お互いに「負けないぞ!」と見えない火花を散らしながら心地よい緊張感の中、審査会を終えました。


☆上伊那 短期セミナー3・4・5・6☆
5月9日、第三回 約束組手・型(平安初段)・30日、第四回 組手基本・コンビネーション・ミット打ちを行いました、さすがに初心者の方には約束組手や型などは普段の生活には無いものなので身体の動きが上手くいかずとまどっていましたが、ほとんどは経験者なので、打つ場所や目付けなど、宗家自らの指導に耳を傾け、より深く技を習得出来たのではないでしょうか。
 組手基本・コンビネーション・ミット打ちでは組手に対してのコンビネーションの作り方、体移動、古武術なども取り入れ、普段やっている基本の稽古が組手やコンビネーションの中にどうすれば活かせるかなどがより深く判ったのではないでしょうか。
6月6日 第5回 護身柔術(実技・知識) 27日 第6回 剣術・居合い型(壱〜参)が行われました、第5回目では身体の使い方や力の抜き方、出し方などを身体を使いながらおぼえました、初めのうちは普段使わない体の使い方などに戸惑っていましたが、慣れてくると身体に負担無く重いものなど持てる様になったりするので、興味津々で宗家の説明に耳を傾けていました。
 第六回目では、木刀を使いながらの稽古をしました、かたちとしては普段の稽古にもあると思うのですが、構え方、握り方、相手のどこを狙っているのかなど細かい部分を覚えることで更に磨きがかかったのではないでしょうか。
最後は皆で写真撮影、始まった時よりも皆さんとてもいい顔してました。