平成19年02月号 90 峰丈流 護身武道

押 忍
今年に入って早1ヶ月が経ちます。時間が経つのは早いですね。
みなさんは時間を有効に活用していますか?
1人の持つ1日の時間は24時間、全員同じです。
しかし同じ時間内に出る結果は一人一人違うような気がします。何故かは自分と相談してみましょう。

もう少し自分と向かい合う。とても大切なことだと思いますよ。 


2月の行事予定

2月3日 「直伝」申し込み締切日  「帯研」(PM7時〜)  「幹部総会」(PM9時〜)

12日 伊勢神宮 参拝

15日 本部「審査会」リハーサル

17日 「帯研」(PM7時〜)

18日 本部「審査会」   宗家「九州」入り(18・19・20・21日)

21日 山梨支部「審査会」

24日 本部「二次審査会」

25日 岡谷地区「審査会」 *「岡谷・下諏訪・塩尻・松本」各道場・教室対象


☆宗家からの「口頭直伝」☆

「志」1月号でも、「新年のごあいさつ」にて宗家より貴重なお言葉を頂きました。今回も特別に「宗家からのアドバイス」を頂いています。指導者・稽古生のみなさん参考にしましょう。

押 忍。
「武道を稽古していて一番危険ことは、『手を抜く』ということです。
動きを覚えたことによって『俺は出来る。もう覚えた。』などと勘違い
して、うぬぼれてしまうのです。
なかには「自分流」に解釈して、教えまで「自分流」。いったい何を
したいの?「お遊戯空手」?

峰丈流は基本的に「実戦空手」なんですよ。先人たちが創り上げた
「武道」というものはそんなに薄っぺらいものではありません。
毎回、力一杯で稽古をして「辛い」・「苦しい」・「恐い」・「痛い」など
普通の人が嫌がることに立ち向かってこそ「うれしい」・「楽しい」
・「やり遂げた」などの感動が生まれるのです。
『活心術』とは「自分が活きることにより人が活きる」そういった意味も含めて命名しました。
自分が自分らしく活きることが人のためになる。そのことを忘れないで下さい。
                                        押 忍。