平成18年05月号 81 峰丈流 護身武道

今月から「志」を担当する『長瀬 聡』と申します。

寮生生活2年目に突入しました。今は「本部元気キッズ」を担当しています。何分不慣れなため文章など読みにくい事も多々あるとは思いますが宜しくお願い致します。
宗家のお力をお借りしながら、会員・関係者各位の方々により多くの情報をお知らせしたいと思います。               押 忍


「直 伝2」☆

去る2日(日)に、「茅野市体育錬成館」におきまして、峰丈宗家が直接指導する「直伝」の第二回目が行われました。
4月に入ったとは言え、寒さ厳しい中、約50人の参加者を対象に「移動基本」「約束組手」と「型」(三戦・太極)を指導いただきました。
前回と同様切り詰めた緊張感のなか熱心に指導くださる宗家に、参加者全員食い入るように聞きながら、中身の濃い充実した2時間半でした。この直伝参加者こそ今後の「峰丈流」の大きな力となって活躍していってくれる逸材だと思います。
今年ある残りの「直伝」でも学べる所は出来るだけ盗み取り、自らの力にして欲しいと思います。

☆上達のポイント☆  
稽古したことは忘れる前に「復習」する。そして頭で考えずに体が覚えるまで「反復稽古」。
次回の「直伝」まで1ヶ月あります。自主トレを怠らないこと。通常稽古も同様です。  
                                                       宗家談


H18年4月度 総本部「昇段 進級審査会」☆

去る16日(日)に総本部道場において「4月度昇段進級審査会」と、26日(水)に同じく「2次審査会」が行われました。
総勢74名が更なる級を目指し日頃の成果を大いに発揮し、1人も脱落することなく全員合格することが出来ました。
中でも今回は、上伊那支部少年部より5名、下諏訪支部一般女子部より1名の昇段試験受験者があり全員が見事合格し念願の段位獲得することができました。(コメントはNEW侍コーナーで…)
陽気も良くなり身体も動かしやすい季節となりました。今回昇段した6人の先輩に負けないよう黒帯を目指し稽古しよう!


☆下諏訪・岡谷・塩尻・松本「進級審査会」☆

長引く寒さの終わりを告げるように桜が満開となった4月末日、岡谷市長地公民館にて「進級審査会」が行われました。
今回の審査会には峰丈宗家・又上伊那支部岡部師範代に足を運んで頂き、稽古生は緊張しながらも精一杯審査課題に取り組みました。
又組手審査では、上伊那支部一般部の方にも協力参加頂きいつもと一味違った雰囲気の審査会でした。
そんな中、峰丈宗家によります『特別演武』があり、驚きと感動の審査会でもあったようでした。


☆六川 星矢選手(北斗会館)「出稽古」☆

8・15・22日の各土曜日3回に分け総本部道場に、北斗会館小宮山宗家をはじめ少年部又一般黒帯選手数名が出稽古に訪れました。毎回約1時間半にわたり、峰丈宗家指導のもとマススパーリングからスパーリングまで内容の濃い充実した稽古内容となりました。
中でも全日本クラスの選手である六川 星矢選手の動きは早く、多彩な足技での攻撃に圧倒される場面もありましたが、引けをとらない峰丈流指導員の動きにも目を見張るものがありました。この3回の稽古を通じ参加した少年部稽古生や一般稽古生・指導員にとってはレベルの高い収穫があったのではないかと思います。
他流派との交流とは言えお互いに武道家!お互いの流派を認めながら、共に刺激し合い、共に成長していくと言う、貴重で良き体験が出来たことと思います。これからもこのような出稽古があるかと思いますが、機会があれば進んで参加しよう!

尚、六川選手は5月20・21日、大阪で行われる「全日本ウェイト制空手道選手権大会」に出場します。(新極真会主催)


☆「峰丈祭」について☆

8月6日(日)に行われる総本部道場設立5周年記念大演武会「峰丈祭」まで残り100日を切りました。
各道場の「演武内容」も決まり、「峰丈祭」に向け着々と動き出しています。先日より「峰丈祭」参加申し込み用の封筒が配布されていると思いますが、記念に残るパンフレット作成の都合上
5月27日(土)までに、参加費・コメント・顔写真(3cm×4cm)を同封の上、各道場責任者まで提出してください。

「峰丈祭」当日は夏休み中ではありますが、峰丈流にとって過去にない一大イベントです。思い出に残り大感動の嵐となるよう多くの参加をお待ちしています。


☆New「侍」誕生☆
準初段  掛川 恭吾(かけがわ きょうご)
上伊那支部所属 美すず小学校6年生

僕は、2年生の頃から空手を始めました。峰丈流に入門したばかりの頃は、声を出せていたのですが、基本はめちゃくちゃでした。帯が下の頃は気にしてなかったのですが、黄帯の時に自分より下の帯の後輩が上手にできていて、それが悔しくてたまりませんでした。それからは稽古を頑張り茶帯が取れ「直伝」や「大会」「審査の手伝い」など長い茶帯生活を終え、ようやく白黒帯を取得することが出来ました。空手のおかげで自信が持てたし、身体も鍛えられました。
黒帯まであと少し!今まで以上に頑張って行きたいと思います。                                           
                                        押  忍




準初段  小池 鉄美 (こいけ てつみ)
上伊那支部所属 伊那小学校6年生

僕は準初段になって、更に先輩になったので、後輩たちの面倒を見たり、注意したりと段位らしくしっかりと改めたいです。
又、自主トレーニングしたりして身体を鍛えたいです。中学生になったら本格的に空手を修行するために「内弟子」に入り、黒帯を取得したいと思います。将来の夢は、自分の道場を持つことです。                                                              押 忍 


準初段  小坂 祐介 (こさか ゆうすけ)
上伊那支部所属 伊那小学校6年生
ついに準初段になりました。今までの努力の結果だと思います。この努力は、毎日空手を一生懸命稽古している中で生まれた成果です。たとえ空手があまりうまくいかなくても、ひたすら一生懸命にやることが大切だと思います。これからもこの一生懸命さを忘れずに頑張り、黒帯を目指したいと思います。
                                                  押 忍


準初段  白鳥 浩太郎 (しろとり こうたろう)
上伊那支部所属 みすず小学校6年生

僕が空手を始めたのは、2年生の頃でした。空手には全然縁の無い生活をしていましたが、友達に誘われて見学に行ってみると、小さい子から大人まで、みんな一生懸命稽古していて「かっこいいなぁ」と思い空手を始めました。入門してみると、思ったより大変でしたが、なんとか頑張って準初段にまでなることができました。次は初段目指し頑張って稽古していきたいと思います。                                            押 忍 


初 段  岡部 祐暉 (おかべ ゆうき)
上伊那支部所属 高遠小学校6年生
僕は、1年生の頃から空手をはじめました。今の僕の目標は、父ちゃん(岡部師範代)みたいな指導員です。それには、しっかりしなければなりません。ぼくは、注意されるとすぐにムッとしてしまいます。だからムッとしないようにしたいです。又身長がないのでご飯を沢山食べて背をでかくしたいです。
黒帯取得できたので、皆の目標になれる黒帯の先輩になりたいです。これからも努力し稽古していきたいです。 
                                        押  忍


初 段  曽根川 緑 (そねかわ みどり)

下諏訪支部 一般女子部 21歳

この度は昇段審査となりまして、無事黒帯を取得する事ができ、ご協力頂いた皆様には大変感謝しております。私が空手を始めたのは高校生の時で、学校の同好会として入りました。正直続けて行きたいと思うより辞めたいと思った回数の方が多かったのが実情です。「凛」とした姿勢で稽古を受けている他の人たちを見てかっこいいと感じる反面、自分自身に対する違和感もありました。そんな私が少し道場を離れていた時期があったものの、黒帯を取り、一歩先の段階に進もうとしているのは不思議でもありますが、単純に嬉しいです。成人式を迎えてもいきなり大人にならないと同じように、黒帯を取ったからといって、いきなり何かが変わる訳ではないと思います。これからがまたスタートです。頑張っている子供達や大人達に混じって、自分も精進して行けたらなと思います。今回時間的にも無理を言い、ご迷惑をお掛けしましましたが、本当にありがとうございました。嬉しかったです。 
                                       押  忍