平成17年12月号 76 峰丈流 護身武道
寒さも本番、八ヶ岳もすっかり雪景色です。身を切る信州の寒さに負けないように、皆で元気に稽古に励みましょう。また、この節目の月に来年の目標を自分なりに決めてみてはどうでしょうか。高学年の稽古生たちは空手に対する目標は勿論、生活や学校などの目標も良いかもしれません。

迎える新しい年を有意義に過ごせるよう、今から準備しよう!
☆茅野 金沢地区文化祭☆
 11月3日、金沢地区コミニティーセンターにおいて「金沢地区文化祭」で、金沢道場の稽古生による演武が行われました。全員による基本から始まり、『小船井 菜摘』『斎木 俊輔』による四方割り、最後に『細川 渚』による護身の演武で盛大な拍手をいただきました。地区のマラソンにも参加してきた子供達も疲れもみせず、元気いっぱいの演武になり、最後のくじ引きでは一等の景品をもらう事の出来た稽古生もいました。
↓元気いっぱい金沢道場の子供達 ↓息の合った?演武! ↓大迫力の護身術!!


☆長地稽古生 本部にて稽古☆

11月5日、長地道場の稽古を総本部で行いました長地から少々離れてはいますが、熱心な稽古生が多く参加しました。総本部道場の引き締まった空気の中で宗家にも見て頂き、参加した稽古生は普段以上に稽古に集中し、大変気合の入った稽古となりました。参加した稽古生には総本部の空気を持ち帰ってもらい、通常の道場稽古で力を発揮してほしいと思いました。


☆JA伊那市 美篶支所農協祭演武☆

 伊那、高遠支部長「岡部師範代より」コメントをいただきました。『11月5日、12日に伊那市のJA美篶支所、JA本所の農協祭で、カラテの演武を行いました。支所では約15人、本所では一般・少年部合わせてなんと40人という大人数で元気よく演武を行いました。板割り、バット折り、型の演武のたび「うぉ〜!」「すげー!」と、観客の皆さんから大声援を浴びました。昨年に引き続いての農協祭での演武会でしたが今年も大盛況に終わりました。 今後もどんどん色々なイベントで演武会を行いたいと思います。 押忍。』 岡部 真一

☆東眞會 八ヶ岳杯新人交流試合☆

 去る11月6日、山梨県において「東眞會 八ヶ岳杯新人交流試合」が行われ、峰丈流護身武道総本部から内弟子である「鬼島 優侑」がエントリーしました。峰丈流からの唯一の出場者ということもあり初めのうちは動きが硬かったものの、初戦に判定で勝つとその流れのままに二回戦は合わせ一本勝ち、準決勝を必殺の下突きによるK.O勝ちと目を見張る組手を展開し、決勝戦は再延長の末、惜しくも「準優勝」と言う結果に終わりました。鬼島 優侑選手は前回の大会出場から1年以上経っており、組手稽古は数えるほどしかやっていません。普段からの基本稽古の結果がでた今回の大会でした。



☆松本 芳川小学校 護身術セミナー☆

講習が終わってから写真撮影を
思い出す面々

11月9日、峰丈流松本支部の稽古生が多く通っている芳川小学校で、護身術セミナーが行われました。今回は学校の先生が対象で、どのように不審者に対応するかをテーマにしたセミナーとなりました。学科のあと、実技を行いましたが、護身術の動きはシンプル且つ、余計な力は不要な為最初のうちは先生方も戸惑った動きでした。しかし、慣れてきたら、楽しんでお互いに技を掛け合い、女性の先生が男性の先生を崩す場面も多く見られ、校長先生始め和やかな雰囲気でセミナーは終了しました。最後に宗家が、「護身術は対処よりも、予防。普段の準備と心構えが最も大切です。」と先生方に話をされました。それと、「武道ができる強い先生が何人かいるとイイですね。」ともおっしゃってました。

先生方、強い大人を目指して、是非一緒に稽古しましょう!! (岡谷・松本支部 飯田)



☆日本武道総合格闘技連盟 忘年会☆

11月13日に岡谷市「マリオ」にて毎年恒例の忘年会が開催されました。今年のテーマは、「ストリートチルドレン」という事で、終始心打たれる催しが繰り広げられ、素晴らしい忘年会となりました。また、峰丈流から出席した「原 靖智」師範と「飯田 真一」師範がボランティア指導員として表彰されました。


☆第2回 峰丈流 護身武道 空手道選手権大会☆

今年最後の大イベントである「第2回 峰丈流 護身武道 空手道選手権大会」が11月20日に行われ、約100人の選手たちが日頃の稽古の成果を「型」や「組手」で競い合い、白熱した大会になりました。今回新たに導入された新ルールは、従来の「パワーと体格」が優劣を左右するルールとは違い、より基本をしっかり稽古している稽古生に有利な、峰丈流オリジナルの「ポイント&K.O」を採用したルールで行われました。初めてのルールとあって殆どの稽古生が戸惑っていましたが、このルールを採用することによって、より中段への攻撃が正確になり皆いつもより集中した面持ちで試合に望む姿がとても印象的でした。







カメラに敏感な木下初段(受付にて)


☆直伝 W☆
11月28日(日)に直伝が行われました。今回で4回目になるので稽古生も宗家の指導に戸惑う事なく身体が動く様になり、基本をミッチリやっても最後まで集中して稽古に向かえ、少年部・一般部とも、進歩が伺えました。直伝とは、最初は指導員・指導会だった事もあり、参加した稽古生は、各・道場で普通の稽古生に戻っては意味が無いので、直伝で学んだ事を普段の稽古で活かし、先頭にたって他の稽古生に伝えてもらいたいです。又、皆、普段より多い稽古時間で頑張ってやっていました。が…やはり一番すごいのは五時間ぶっ通しで指導をしている宗家!さすがです。