平成17年11月号 75 峰丈流 護身武道

 日中のぽかぽか陽気とはうってかわって朝夕と寒い季節になってきました。
いよいよ信州は厳しい冬に移り変わって行きます。体育館のような広くて寒い道場で稽古する場合には、気を引き締めて、準備体操を入念に行いましょう。 
また、寒さが厳しくなってくると稽古に出てくるのがおっくうになってきます。
自分の心に負けないように頑張りましょう。寒いのは皆同じ。自分をよりいっそう成長させる「チャンス」でもあります。強くなりたい人、健康を維持したい人は
この「チャンス」を有効に生かして、春までに力を蓄えよう!

☆LCV・ガチャ丼SUPER 撮影 ☆

10月10日、総本部道場にて、地元ケーブルテレビ「LCV」の制作している番組、「ガチャ丼SUPER」の撮影が行われました。レポーターである「マンモウ飯田」と「さとチャン」が演じる「道場破り」のシーンからはじまり、次に飯田師範が大迫力の「三人掛け」を演じました。その後、リポーターの2人が峰丈流の護身術を体験し、「さとちゃん」VS「本部内弟子・長瀬 聡」による、「護身術」の実演が行われました。 撮影の中での最大の見せ場は「宗家」VS「マンモウ飯田」の一騎打ちでした。おもちゃのように転がされる巨漢マンモウ飯田。笑みを浮かべながら遊ぶかの様に技をかける宗家。撮影後、技を実際にかけられた事の有る内弟子の間では「あれは本当に痛い」といった声が聞かれ、普段の稽古で練習している技の威力を再確認した撮影でした。

☆下諏訪・親子カラテ体験学習☆

10月10日、既に恒例行事となった、原師範・主催による一般の親子を対象とした「親子カラテ体験学習」が下諏訪で行われました。
空手未経験の親子が集まり、「基本」・「ミット」などの稽古を体験しました。今回は身体を動かす事だけではなく、原師範から、「武道で鍛えた心と身体を使って、普段の生活を平和・幸せに過ごせる様にする事が大切」など、武道の話もあり、参加者も武道の精神を少しは理解出来たかと思います。終了後は参加者から「来て良かった」「楽しかった」など多くの声を貰い、充実した「体育の日」と成りました。

☆10月総本部昇段進級審査会 ☆

 去る10月23日、総本部道場にて茅野市、諏訪市の道場に所属する稽古生たちの昇段進級審査会が行われました。今回の審査では上級の帯の子が多く、そのためピシッとした雰囲気の中、下の帯の子がその空気に感化されてより真剣に審査に取り組んでいる姿が印象的でした。また、一般の審査では新たな試みとして、個々の目的にあった武道の修練を目指せるように「組手」か「型」の選択制を導入し、さらに少年部では、組手の際より安全かつ的確な技を出せるようにするため「防具」を導入しました。防具を付ける事によって狙いが定まり、安定した技の攻防が見られるようになり、11月の道場内大会でも正式に使用することが決まりました。

☆下諏訪・岡谷・塩尻・松本地区進級審査会☆

 同じく10月23日、岡谷市長地公民館で下諏訪、長地、岡谷、塩尻、松本道場に所属する稽古生の進級審査会が行われました。今回は程よい緊張感の中、参加した稽古生の集中力も高く、引き締まった審査会となりました。小さな子や審査が初めての稽古生でも、基本審査は「気合い」と「動作」がしっかりと揃って、全体的なレベルが上がってきていると感じました。「川岸道場」も10月頃オープンし、多くの見学者が来場するなど新規入会者が増える時期です。今回の審査の空気を各道場へ持ち帰り、各受験者がしっかりとした見本となるように自信をもって稽古に励めば、審査会が普段の稽古のなかで大きな意味を持つと思います。各自、更なる飛躍を目指して頑張りましょう。


☆宗家直伝 整体術講習会☆

 去る10月27日午後7時より、茅野市西山区西山公民館で公民館活動の一環として、峰丈流整体部によります「整体術講習会」が行われました。整体部指導員も含め20名以上の参加者がペアを組み、宗家指導のもと約2時間程整体術を熱心に学びました。会場では中学生から70代の方までと幅広い年代の方々に参加いただきましたが、終始わきあいあいとした穏やかな雰囲気で、絶えず「気持ちいいなー」「寝ちゃいそう」などの声があちらこちらから聞こえ、整体術の気持ち良さを「整体する側」・「受ける側」の両方の立場から実感している様子でした。 今後もこのような整体術講習会が各地で開催される事と思いますが、皆さんも一度は参加されてみてはどうでしょうか?気持ちいいですよ〜 


☆直伝V☆

10月27日(日)秋晴れの素晴らしい天気の中、総本部道場において「指導員指導会 直伝」が行われました。午前中の少年部では、3回目という事もあり、だいぶ宗家の言われた事にたいして体も動くようになり、良い汗をかいて皆頑張っていました。午後の一般の部では移動基本・約束組手をミッチリやり、前屈立ち・後屈立ち・騎馬立ちなどの立ち方を宗家に教えて頂きました。皆、悪戦苦闘していましが普段からやっている基本稽古・移動基本。「ちょっとした事を修正するだけで、こんなに変わるんだ!」と、みんな汗を流して稽古していました。
次回直伝は11月27日です。

ビシバシやります!
覚悟しろ!
☆川岸道場オープン☆

 10月より岡谷市川岸にて、新道場がオープンしました。責任者である林 宏昭初段にコメントを頂きました。

『こんにちは!川岸道場の林 宏昭です。川岸道場は毎週木曜日、18:45〜19:45(少年部)と20:00〜21:00(一般部)に川岸公民館(岡谷市川岸中3-1-2…川岸郵便局隣です)で稽古を行っています。10月から始めたばかりですが、多くの体験入門の方々と楽しく稽古をしています。 自分の好きな言葉に「鬼手仏心」があります。これは元々…鬼のようにためらう事無く的確に患者さんの身体を切り開く。しかしそこには患者さんを真に助けたい、という仏の心があってこそ。その両方を併せ持っていなければならない、という特に外科医さんの座右の銘なのですが、空手・護身(心)武道も同じではないでしょうか?鬼の様に強い技と体、でもそれは様々な形で人の体、心を護り助ける仏の心。峰丈流の精神と共に、そんなことも伝えられれば…と考えています。そして、大人も子供も、強くて・優しくて・カッコいい、ちょっと憧れちゃうヒーロー・ヒロインになってほしいな。
まだまだ始まったばかりの白帯な道場ですが宜しくお願いします。 押忍。』

☆峰丈流ホームページ BBSのお知らせ☆

この度、ホームページのメンバーBBS(掲示板)が、道場行事や、連絡事項の案内をすることになりました。
もちろん今まで通りの質問や、感想等も随時受け付けていますので、奮ってご利用下さい。
峰丈流ホームページトップ⇒より入ります。続いて ユーザー名と、パスワードを入力します。
なお、ユーザー名とパスワードは道場新聞「志」に記載されています。

☆本部特別昇段審査☆

  10月23日の「審査会」と27日「直伝」後に、総本部道場にて特別昇段審査が行われました。今回の審査では伊那高遠支部 少年部から岡部 祐輝、岡谷支部一般部から林 宏昭指導員、中條 織己指導員が受験し、見事合格しました。