平成24年 年始特別号 №143 峰丈流 護身武道

          押忍!
           新年が幕を明けました。
          今年も【志】で峰丈流の活動を余すことなく報告していきたいと思います。
          本年もよろしくお願いします。

           昨年も峰丈流ではたくさんの行事が行われました。
          今回の志では、秋から冬にかけて行われた各地での大会や護身セミナー、演武会などについて一挙に
          報告させて頂くとともに、週末寮生や、昨年に昇段した皆さんを紹介したいと思います!

          引き続き、今年もたくさんの行事を予定しておりますので、日々の稽古はもちろん怠ることなく、様々な行
          事にも皆さん積極的に参加しましょう。

☆第29回新実戦空手道選手権大会☆


          昨年12月11日(日)に、「世界新実戦空手道機構宮川道場」が主催する大会が行われました。この大

          会には、新実戦防具部門・新実戦開手部門・新実戦フルコン部門・新実戦グローブ部門など様々な部門

          があり、峰丈流の選手達は「新実戦フルコン部門」の試合に出場しました。


          参加した稽古生達は日頃の稽古の成果を出し切って闘い、見事に4名が入賞を果たしました。


        ☆おめでとうございます☆

           小学2年生の部 第2位 総本部道場・柳沢 利織 (直伝・リーダース参加

          小学4年生の部 第2位 総本部直轄山梨教室・荒谷 知希 (直伝・リーダース参加

          小学5年生の部 第1位 総本部・小松 大地 (リーダース参加

          男子中学生の部 第3位 総本部・篠原 翔斗 (リーダース参加


☆第八回空手道選手権大会☆


           昨年の9月25日(日)、「第八回活心術峰丈流護身武道空手道選手権大会」が開催されました。

          今大会は、東日本大震災後ということもあり、チャリィー大会として行われました。

          参加選手は、年齢、性別ごとの部門に分かれ、組手試合、型試合共に激闘を繰り広げました。

          試合後には、指導員達による「防具つき」「フルコンタクト」「グローブルール」「格闘ルール」の種類

          別でのワンマッチと、北海道支部・小池波留香による型「征遠鎮」(セイエンチン)が披露されまし

          た。

          また、総括本部長の講話もあり、参加した稽古生達は新たな経験を積み、大変充実した大会とな

          りました。



「活心術峰丈流護身武道設立10周年チャリティー大演武会」

『絆』~「今、自分に出来ること」つなげよう!つながろう!~



           昨年は、総本部道場が設立されて10年という節目の年。

          その10周年を記念して、岡谷市カノラホールでチャリティー大演武会が開催されました。


          今回の大演武会のタイトルは、『絆』~ 今、自分に出来ること つなげよう!つながろう!~

          昨年は3月11日に東日本大震災が起こったことにより、一時世界中が恐怖と不安に覆われましたが、震

          災後すぐに日本だけでなく世界中が動き、協力し合い、いち早く復興したいという皆の気持ちが募って一つ

          となり、ここでまた新たに人と人との「絆」が広がり、深まった一年でした。


          峰丈流でも、「被災地復興・被災者支援のために何か力になれることはないか」とすぐに考え、峰丈流で
 
          行う様々な行事においてチャリティーを盛り込んできました。

          そして、この10周年大演武会でも義援金募金箱を設置した他、参加費の一部を義援金として寄付させて 

          頂きました。皆さんのご協力、本当にありがとうございました。

          これからも、機会のある度にチャリティー活動を行い社会貢献していきたいと考えていますので、今後とも

          ご理解とご協力を宜しくお願い致します。


          今回の大演武会は、カノラホールの大ホールだけでなく小ホールも貸し切り、小ホールには全道場・教室

          の稽古生の顔写真の他、稽古生の個性溢れる様々な作品も展示され終始にぎわっていました。


          開会式では、直伝組の演武「三戦」、続いて創始者宗家による見事な「寸剄(すんけい)瓦10枚割り」が披露さ

          れ、演武会が幕を明けました。


          各道場での発表では、大勢の観客が目の前にいる大きなステージの上での演武ということで緊張してい

          る稽古生も多かったようですが、日頃の稽古の成果を発揮して皆で一つの舞台を作り上げることができま

          した。

          また、北海道、新宿、横須賀、京都・滋賀など遠方の県外道場から届いたビデオレターも幕間に放映され

          、遠くにいる同じ峰丈流の仲間達の元気な姿を見ることもできました。


          それから、「チャレンジ演武」では55人で一斉に板を割るという初の試み!!ステージに並ぶ55名の一斉

          試割りはインパクトある格好いい演武でした。


          そして、護身クラスの演武では総括本部長による「6人掛け」もありました。

          総括本部長がステージで演武を行うのは初めてのことでしたが、全く軸がぶれることなく、驚くほど雅な演

          武でした!


          また、飯田最高師範による「正拳瓦7枚割り」、原範士師範による「猿臂(えんぴ)レンガ4枚割り」という2人の

          宗家代行演武は、滅多に観られない大変迫力のあるものでした。


          全体演武の「正拳30本突き」では、宗家の号令と稽古生全員の気合いが大ホール全体に響き渡り、皆で

          魂のこもった正拳を突きました。

         最後は、総括本部長による「感謝の言葉」。

          「諦めず、ここまで続けてきたからこそ、また、応援してくれる温かい人達がいたからこそ今の峰丈流があ

          る」ということを物語るような、峰丈流が今に至るまでにあった沢山の思い出、笑顔や涙、時には諦めそう

          になったことなどをお話して頂きました。


          お話を聞いて、「絆」というものが、いかに大切かということを改めて感じることができました。

           今回の演武会は、10周年という節目にぴったりの、記念となる大変素晴らしいものとなりました。


          また、閉会後には認定式・授与式が行われました。

          ここでめでたく認定・表彰された皆さんを紹介いたします。

          おめでとうございます!


指導員認定


少年部指導員

横須賀支部 横須賀教室  杉本 康平 & 杉本 翔平

横須賀支部 横須賀教室  島袋 琉海  島袋 凪

下諏訪・塩尻支部 塩尻教室  武居 貫太

総本部直轄 美篶教室  赤羽 颯

辰野・箕輪支部 箕輪教室  川島 正臣


一般部指導員

横須賀支部 横須賀教室  上原 晴也

下諏訪・塩尻支部 塩尻教室  兼子 正和

総本部直轄 富士見教室  斎藤 英俊

木曽支部 木曽教室  松岡 恵  上垣外 浩平


総括賞 

道場で行われる各種行事への出席率が高く、道場に対して貢献度が高い稽古生ご家族に贈られる賞です*

横須賀支部 横須賀教室  島袋家  峯岸家

下諏訪・塩尻支部 塩尻教室  中楯家

岡谷・松本支部 川岸教室  松村家

岡谷・松本支部 長地教室  前川家

総本部道場  柳沢家

総本部直轄 美篶教室  赤羽家


☆最優秀賞☆

今回の演武会のシンボルマークに選ばれました*

辰野・箕輪支部 箕輪武道館教室  有賀 瞭


☆優秀賞☆

*今回の演武会のサブタイトルに選ばれました*

木曽支部 木曽教室  松岡 恵


絆賞

 *今回の小ホールでの展示作品の中で、特に素晴らしい作品を出品された皆さんです*

総本部直轄 山梨教室  荒谷 二三枝

下諏訪・塩尻支部 塩尻教室  根橋 巧樹

岡谷・松本支部 長地教室  前川 海

総本部道場  柳沢 希織


                

※2011年12月19日の長野日報に掲載された記事です

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