平成22年06月号 №128 峰丈流 護身武道
押忍!
6月に入って随分日も長くなり、いよいよ梅雨に入りました。ジメジメしてすっきりしない日が続く中で、夏らしくしっかり晴れて焼けるような暑さを感じる日もあったりと、不安定な天候がしばらく続いていますが皆さん日々元気に健康に過ごせていますでしょうか?
こうした天候の変化にも負けないよう、気合いを入れてしっかり稽古に励んでいきましょう!!


☆7・8月の予定☆

3日 審査会(2次)
18日 後期直伝(第1回目)
28日 上伊那支部 「Let'サマーキャンプin国少」
29日

8月
7日 ちのどんばん・伊那祭り
8日 鹿番種まき&キャンプスタート
10~ 総本部道場 お盆休み ※支部道場については各道場責任者にお尋ねください。また、本部直轄道場の中にも日程の異なる道場もあります
~16
22日 直伝(第2回目)

箕輪・辰野道場 お花見&焼肉親睦会
5月2日(日)、今年も箕輪・辰野道場合同のお花見&焼肉親睦会が行われました。
今年で4回目となる今回も天候に恵まれ会場となった辰野荒神山スポーツパークではまだ桜が咲いており、素晴らしい景色の中、稽古生、保護者の皆さんが美味しい焼肉を食べながら親睦を深めました。


下諏訪・親子カラテ体験学習
5月23日(日)、下諏訪道場・恒例行事となった、一般の親子を対象とした「親子カラテ体験学習」が下諏訪北小学校・小体育館で行われました。
毎年、下諏訪南小学校で行われていましたが、去年から北小学校でも行われるようになり、今回で二回目の体験学習となりました。
一般親子と下諏訪道場の稽古生が集まり、参加者の真剣さと動きの良さには、指導をしていた原師範を始め指導員も驚いていました。

横須賀道場 球技大会
去る5月22日(土)、横須賀 総合福祉会館ホールにて横須賀道場の球技大会が行われました。
新しく入会した稽古生との親睦と、なかなかボール遊びがしにくい最近の環境の中で、運動の基本“投げる・取る”を楽しく鍛えることを目的に、下は幼稚園に通う子から、上は小学校高学年までの稽古生が集まりました。
前半は、一緒に来ていたお父さんたちにも手伝ってもらい、転がしたり、バウンドさせたボールをキャッチすることからはじまり、中盤は壁当てをして強く投げる練習、最後はみんなで楽しくドッチボールをしました。
ボールが来そうになった時点で取る準備をして構える・正面に回り込んで取る・投げる手にうまくボールを乗せるなど、
特に小さな子には難しかったようですが、大きい先輩たちが声をかけながら教えてくれたおかげでだいぶうまくなり、最後のドッチボールでも大きい子が小さい子をかばいながら仲良く遊ぶことができました。チームワークや小さい子の面倒をみる・大きいお兄ちゃんについていく、活躍するためにコツを特訓することで覚える、ルールを守ることの大切さを学ぶ…など、道場の仲間で遊ぶことは、普段好きな子たちだけで集まり、同世代だけで遊ぶことの多い子供たちには良いコミュニケーションの勉強にもなったように思います。
これからも機会を作り、このような会も増やしていきたいと思いました。


総本部主催 球技大会
5月23日、豊平小学校体育館で総本部主催球技大会が行われ、子供達はドッジボール、大人はバスケットボールで汗を流し、交流を図りました。
この日、外はあいにくの雨模様となり、第一回ということもあって、参加者はアットホームな雰囲気の中、子供から大人、そして稽古生の保護者、お友達は協力し合い、楽しんでいました。
最後はサプライズ・大人対子供でのドッジボール!大人チームは利き腕使用禁止と言うハンデの中で手加減無用の真剣勝負が行われました。閉会式で、勝ったチームと頑張った選手へ賞状が授与され幕を閉じました。第二回は秋頃開催予定です。


直伝(第5回目)
5月16日、豊平小学校にて第5回目の直伝が行われました。
今回の直伝は、まず午前中に、武道の中でのあらゆる礼節について、また、目標設定や夢についてなど、大変奥深いお話を総括本部長にして頂きました。
 礼節とは、相手を喜ばせ、自分自身を律するために身に付けるものであり、身だしなみや姿勢・態度・歩き方・食事の仕方や会話の仕方など、日常の中での一つ一つの立ち振る舞いについて、周りから見られているという意識を常に持つことの大切さを学びました。周りに不快な思いをさせないように、そして、どうすれば相手に喜んでもらえるかを自然と考え行動できるようになれば、それは自己成長に直結します。己を高め、人間性を育てていくためにも、素直な心を持って、こうした礼節を大切にしていきたいものです。
また、どんなに大きくても、どんなに漠然としたものでもいいので、「夢」を持つということはその人が活き活きと輝いていくために必要不可欠であり、その「夢」を叶えるためにどうなっていけば良いのか、いつまでに何をすべきか、段階を追って具体的な目標を設定するということがいかに大切か、今回の講話の中で学びました。
人は一生成長し続けていくのであり、自分がどのように生きていきたいのかは、何の決まりもなく人それぞれ自由に考えられます。その自由な人生の中でも、自分が楽しみ輝くことで、どれだけの人を楽しませ、輝かせることに繋がるか、それがその人の「志」の高さだといえます。「志」が高いほどその人の波動も高く、魅力的であり、周りにも波動の高い人が集まってきます。それゆえに、波動が高いもの同士でいい影響を与え合い、更にお互いを高め合えます。プラス思考・前向きな気持ちを常に持って夢や希望、目標を語り合えば、相乗効果でお互いがよりいい方向に前進していくのです。高い「志」を持った仲間達が集まったのが峰丈流です。皆さんも、お互いに自分の夢を語り合ってみましょう。
午後からは、自由構えからの基本とコンビネーション、そして、組手に活かしていくための刻み突きなどについて教わりました。宗家がアドバイスを下さったように、一日100回この刻み突きを稽古してマスターすれば、また更に組手が面白くなると思います。
最後に、今回は開手型を4つ教わりました。十手(ジッテ)・王冠(ワンカン)・半月(ハンゲツ)・慈恩(ジオン)の4つです。普段の基本稽古ではあまりやらない動きもたくさん出てくる型ばかりで、また、初めてこれらの型を打つという人も多く、まずは一つ一つの動きが何をしているのかを理解しながら覚えていくのに皆必死のようでした。
自分のものにするにはとにかく繰り返し稽古していくしかありません。せっかく習ったことは忘れることのないよう、各自が自主稽古していこうという意識をしっかり持って下さい。


春の尖石遠足
去る5月30日に毎年恒例の尖石遠足が行われました。当日は天候が心配されましたが、最後まで雨が降ってくることも無く、楽しい遠足となりました。
最初に尖石考古館に行き、縄文時代の石器や土器、竪穴住居を見たり触ることで縄文時代の空気に触れた子どもたちは終始はしゃいだ様子でした。
竜神池に移動した後にお昼を取ると、その足で蓼科ポニー牧場にてポニー乗馬体験を楽しみました。恐る恐るといった表情の子やこぼれるような笑顔で乗っている子など一人ひとり、自分なりの楽しみ方が出来たようです。
自由時間になるとキャッチボールをやる子、釣りを楽しむ人、かくれんぼやケント鬼をする人達、休憩する大人など、思い思いの時間を過ごしました。
天候を考慮して30分早く本部に帰ってきましたが、最後に取ったアンケートでは「また開催してほしい」「ポニーに乗れてよかった」「皆と一緒で楽しかった」などの声が聞かれ、又、今後開催して欲しい行事の欄には「バーベキューがしたい」「キャンプなどがしたい」「これからも自然体験企画をたくさんしてほしい」など、さまざまな意見が聞かれ、とても有意義な行事となりました。


☆少年部選手会スタート☆
毎週火・金曜日18:45~19:45のリーダースの時間を、少年部選手会として、より厳しく充実した内容のクラスを設けることにしました。各支部から子ども達の参加を募りますのでやる気のある人はどんどん参加しましょう★


☆護身術体験講座 in 下諏訪☆
6月6日(日)、下諏訪支部で原師範と堀口指導員を中心に護身術体験講座が開催され、6月10日の市民新聞に記事が掲載されましたので、ここでご紹介させて頂きたいと思います☆